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東北ボランティア報告レポート

どうも、あめまちです!( `・ω・´)ノ

9/10日、東北でのボランティア活動を終えて帰宅しました。

ただいま、大阪。

ただいま、我が家。

ただいま、自分の部屋。

たった4日間しか部屋を空けていないのに、なんとも言えない懐かしさが込み上げて……

・・・

あれ、自然に囲まれた土地での清らかな空気を吸っていたせいか、自分の部屋が微妙に匂うような気がします。

でも慌てません。こんな時のために昔のお偉いご先祖達が立派な対処法を残してくれています。

先人曰く、
「臭い物には蓋をせよ」


僕は静かに部屋のドアを閉めて、シャワー室へ向かいました。


結局のところ、雨風対策のために窓を閉め切って家を出たのが理由だったらしく、換気したらすっかり元通りになりました。いやー良かったです(´ω` )



さて、ここからが報告レポートです。

今回のボランティアで強く感じたことは、「現地に行かなければ分からないことが山ほどある」ということです。そこで得た経験に比べると、事前にニュースで仕入れていた「現実」の知識など、想像のレベルでしかありませんでした。

実際に行って、現状を見て、地元の人々と交流して、その土地全体に漂っている空気を感じて、ようやく想像と現実のギャップをいくらか埋められるものだと思います。

さてさて、今回はボランティア活動で見聞きしたことの、いくつかを抜粋していきたいと思います。都合上、いくらか省略していきます。すみません。

片道14時間のバスの旅。陸前高田に到着しました。
DSC01070.jpg

丈夫な作りの建物は残り、他の建物、家は全て流されました。
DSC01071.jpg


ここは避難所に指定されていた体育館でした。
DSC01043.jpg

津波が来たとき、ここには渦が巻いたといいます。天井近くに沿う形の柱がありますね。そこには4人の方たちがしがみついていましたが、引き波で1人が流され結果的に助かったのは3人です。そして下の階にいた人は全て流されました。

市役所入り口です。
DSC01051.jpg

多数の職員の方々が流され、市役所としての機能が失われます。
DSC01052.jpg

市役所の横に併設された建物です。
この屋上に避難した約150人の人達は助かり、それより下にいた人達は助かりませんでした。
DSC01045.jpg

赤い「×」印が見えますか?
ここにはご遺体がありました。
DSC01047.jpg

DSC01048.jpg

震災以前、ここ一帯には商店街や家や病院がありました。
DSC01053.jpg

みなさんは津波というのはどういうものかイメージできますか?

被災地視察に付いてくれた語り部さんがいうには、それは「黒い壁」だということです。波の高さは地域差がありますが、この場所に押し寄せた波はおよそ10~15m以上の高さと聞きました。それが瓦礫を大量に飲み込み、数々の建物を巻き込みなぎ倒しながら時速100kmの速度で押し寄せてきます。

避難所として指定されていた施設11箇所のうち、10箇所は被災しています。その中で先に挙げた体育館は海から約1kmちょっとの地点にあります。その間には商店街や家、病院から銀行などがあり、そしてこれらの建物は津波でほとんどが流されました。

語り部さんが体育館の入り口で海の方向を振り返りこう言います。

「海がこんなに近いものだとは思いませんでした。」

そこには驚きや悲しみ、その他の様々な感情が混ざり合った印象的な言葉で、実際に震災に直面した人のみが分かるものだったと思います。

今回、実際に被災地に行って分かったことというのは本当にたくさんありました。でも正直、それの程度もたかが知れています。

先ほどの言葉に込められたもの真に理解できるのは、もっとずっと先のことになるのだろうなと思いました。
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06:50 |        DIALY | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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